初めてのバリ島楽しみですね。でも初めて訪れる場所って不安がありますよね。「天気はどうだろうか?」「水道のお水は飲めるの?」「日本の電化製品は使えるの?」・・・こちらのページでは、そのようなバリ島の基本的な情報をご案内しております。
バリ島 基本情報
- 【バリ島の正式名称】
- インドネシア共和国バリ州
- 【バリ島の広さ】
- 5,633平方キロメートルで日本の愛媛県とほぼ同じ広さ
- 【州 都】
- デンパサール(Denpasar)市。Denは”北”、Pasarは”市場”という意味
- 【人 口】
- 約320万人、インドネシア共和国全体では約2億3,800万人(ともに2005年度)
- 【宗 教】
- バリ島島民の90%がヒンドゥー教徒、他にイスラム教徒やキリスト教徒もいます
- 【民 族 構 成】
- バリ人が90%を占める。他にジャワ人、華人など。
- 【言 語】
- 公用語はインドネシア語。バリ人同士の会話にはバリ語がつかわれる。観光施設では英語も通じます。
バリ島の気候
バリ島周辺はサバナ気候に属し、北西季節風の吹く雨季(10月 - 3月)と、南東季節風の吹く乾季(4月 - 9月)とに分かれます。
乾季はからっとしていて過ごしやすく、ほとんど雨は降りません。日中太陽が照っている場所は熱いですが湿度が低いので、日陰などは涼しく、朝夕は1枚羽織るものが欲しくなるくらいです。特にウブドなど標高が高い場所に行かれる方は必ず長袖のカーディガンなどをお持ちください。
雨季は雨が多く、湿度も高い日が続きます。雨が多いと言っても、日本の梅雨時のように1日中雨が降ることは少なく、激しい雷雨が数時間続くと、すぐにカラリと晴れ上がります。ただし、短いスコールでも降水量が多いので、道路が冠水することがあります。また、むしむしした日が続き、蚊も多くなりますが、フルーツがおいしい時期でもあります。
バリ島の暦と宗教行事について
バリ島では西暦の他にサカ暦とウク暦という宗教に関係した暦があります。通常の生活やビジネスはインドネシア共和国全体の共通な暦、西暦を使用していますが、バリ・ヒンドゥー教の宗教行事はサカ暦やウク暦をもとに行われます。
ウク暦は、1週が7日、1月が5週(35日)、1年が6か月(30周、210日)という暦で、お寺のお祭り(オダラン)などは、この暦に沿って行われます。また、ウク暦最大の行事はガルンガン・クニンガンで、日本のお盆のような行事です。この行事のころ、人々は田舎に帰り家のお寺にお参りに行ったり親戚や友人宅を訪問します。そのため、小さなワルン(大衆食堂)やお店が閉まる事がありますが、ホテルやレストランなどの観光施設は影響が出ないようにスタッフを調整していますのでご心配なく。また、お寺には多くの参拝客が訪れますが、参拝客のお参りの邪魔をしなければ見学・観光は可能です。
サカ暦は355〜356日が1年になる暦でサカ暦最大の行事が毎年3月に訪れるニュピです。ニュピは「静寂の日」とも言われ、ニュピ前日の深夜からニュピ翌日の明け方(だいたい6時ごろ)まで、一切の外出と火の使用が禁じられます。これは、バリ島内にいる旅行者にも適用され、飛行機も欠航となりますので、ニュピ前後にバリ島に来られる方はご注意ください。
また、毎年9〜10月ごろにイスラム教の行事で「断食明け大祭」があります。ヒンドゥー教徒がほとんどのバリ島では直接関係ありませんが、この大祭の後1週間〜10日間、イスラム教徒の多いジャワ島の多くの会社や官公庁では長期休暇に入り、そのためジャワ島から沢山の観光客がバリ島に来ます。ホテルの予約が取れにくかったり、有名な観光スポットが込み合う事がありますので、ご注意ください。
バリ島(インドネシア)の通貨
バリ島(インドネシア)の通貨単位はルピア(Rp)で、1円がおよそ117Rp(2012年1月31日現在)となります。
硬貨は25、50、100、200、500、1000の6種類、紙幣は500、1,000、2,000、5,000、10,000、20,000、50,000、100,000の8種類流通しています。
物価は上昇傾向にありますが、日本と比べるとまだまだ、安価と言えるでしょう。
★古いドル札は使えません!
バリ島では古いドル札は使用できません。銀行が受け取りを拒否していますので、ドル払いのメニューをご利用の場合は新札のドル紙幣をお持ちくださいませ。
【使用できないドル紙幣】
・年号の前に”CB”の記号が入っているもの
・2001年以前に発行されたもの
・少しでも汚れていたり、書き込みがあるもの
・破損やホチキスの跡などが残っているもの
電圧・プラグ
バリ島の電源は220V,周波数は50Hzです。プラグは丸ピン・タイプのC型です。
携帯電話やカメラの充電器など日本の電気製品を使用する場合、変圧器や変換プラグが必要な場合があります。出国前に電気屋さんなどで、変圧器が必要かどうか確認してください。
飲み水について
バリ島の水は硬水のためそのまま飲むことはできません。一旦沸騰させた水かミネラルウォーターを飲んでいます。ミネラルウォーターは、コンビニやスーパーで売られており「アクア」というブランドが有名。
ホテル、レストランでは大丈夫ですが、小さなワルンや屋台で出される氷には生水をそのまま凍らせている物もあるので、注意してください。
トイレについて
観光客が多いレストランやホテルなどはペーパーが備え付けられた様式トイレが多いのですが、小さなワルンや寺院などに行くと、昔ながらのローカルトイレとなります。
ローカルトイレの使用は日本人には抵抗が大きいので、なるべくホテルやレストランなどで済ませておきましょう。
チップについて
バリ島には、もともとチップの習慣はありません。しかし、気持ちの良いサービスを受けた時や、頼みごとをしたときはお礼の意味でいくらか渡すといいでしょう。相場はありませんがRp5,000〜Rp20,000程度で充分です。
また、タクシーなどは、Rp10,000以下の細かいお釣りは受け取らないのが慣例となっています。
バリ島での電話について
<バリ島内からバリ島内に電話をする場合>
・固定電話→固定電話
局番なし+電話番号(北部地域に掛ける場合は市外局番が必要な場合があります)
・携帯電話→固定電話
市外局番(0361または0362)+電話番号
<日本からバリ島に電話をする場合>
・日本からバリ島の0361−8480206に電話をする場合
001(または0033)+62−361−8480206
<バリ島から日本に電話をする場合>
・バリ島から日本の固定電話 03−1234−5678に掛ける場合
007−81−3−1234−5678
・バリ島から日本の携帯電話 090−1234−5678に掛ける場合
007−81−90−1234−5678